1･2番線(南武線) ホーム発車標 †

2011年2月28日頃、快速運転開始にあわせて表示パターンが変更されています。

• 1番線の表示例（調査日：2011年3月1日・2016年3月27日）
  
  • 浜川崎行は全日7:01発のみ表示されます。なお種別は無表示です。
    1番線からの浜川崎行きは、2016年3月ダイヤ改正から2022年3月ダイヤ改正までの設定でした。
    
    
• 2番線の表示例（調査日：2011年3月1日）
  
  8桁2段
  

古い表示 1･2番線(南武線) ホーム発車標（2006年3月27日〜2011年2月28日頃） †

※現在は新しいパターンに変更されています
南武線では標準的な表示でした。

• 1番線の表示例（調査日：2009年7月20日他）
  
  
  
• 2番線の表示例（調査日：2009年7月20日他）
  
  8桁2段
  
  • 浜川崎行きのりば(3番線)には、LED発車標は設置されていません。
    
    

3番線(南武線) ホーム発車標 †

ATOS導入の2006年から長らくの間、浜川崎行き列車が発車する3番線ホームに発車標は設置されていませんでしたが、2023年12月に新たな発車標が設置され、12月13日に稼働開始しています。
3ドア車両と4ドア車両が混在することから、ドア数の案内がされていますが、他駅のドア数表示とは左下に1ドットずつずれています。

• 3番線（3ドア）の表示例（調査日：2023年12月13日）
  
  8桁1段
  
  
• 3番線（4ドア）の表示例（調査日：2023年12月14日）
  
  8桁1段
  
  
  

1〜3番線(南武線) コンコース発車標 †

2023年12月13日頃、上りコンコース発車標に浜川崎行きの表示が追加されました。
上段は川崎行き先発列車、下段は浜川崎行き先発列車で固定されており、浜川崎行きは方面の案内が表示されます。
あわせて割付が変更されたほか、ナンバリングの表示が微妙に変更されています。

• 上り列車／下り列車の表示例（調査日：2023年12月14日）
  
  10桁2段×2
  

古い表示 1･2番線(南武線) コンコース発車標 †

※現在は新しいパターンに変更されています
2023年11月中旬頃、ナンバリングを模した表示が追加されました。

• 上り列車／下り列車の表示例（調査日：2023年11月19日）
  
  10桁2段×2
  
  • 浜川崎行き(3番線)は表示されません。

古い表示 1･2番線(南武線) コンコース発車標 †

※現在は新しいパターンに変更されています
2011年2月28日頃、快速運転開始にあわせて種別が表示されるようになっています。

• 上り列車／下り列車の表示例（調査日：2011年3月1日）
  
  10桁2段×2
  
  • 浜川崎行き(1･3番線)は表示されません。

古い表示 1･2番線(南武線) コンコース発車標（2006年3月27日〜2011年2月28日頃） †

※現在は新しいパターンに変更されています
南武支線を除いて始発列車がないのにも関わらず、始発列車がある他の駅と同じ設定でした。

• 上り列車／下り列車の表示例（調査日：2009年7月20日他）
  
  10桁2段×2
  • 浜川崎行き(3番線)は表示されません。

ホーム発車標設置位置 †

※ホーム上に設置されている発車標位置の目安を表すもので、実際の停車位置とは異なります。

発車標写真 †

発車標写真はこちら

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