最近頻繁に表示パターンが変更される、川崎駅の南武線ホーム(5・6番線)の表示の移り変わりをまとめてみました。
確認できたもののみをアップしているので、確認漏れがあるかもしれません。
2011年5月上旬に、快速の種別表示がATOS連動のものに戻りました。
それに併せて東海道・京浜東北ホームも、快速が赤で表示されるようになっています。
2011年4月下旬に、快速の種別表示が赤に変わりましたが、駅での手入力により表示させているため、英語の表示がありませんでした。
川崎駅においては各駅停車も快速も同じ橙で表示されていたため、区別をするために赤にしたものと思われます。
2011年2月28日頃に、快速運転開始にあわせ他駅と同様に変更されました。
なお、当駅は従前からの設定の関係で、「各駅停車」が橙色での表示でした。
2009年12月21日頃〜2011年2月28日頃の表示パターンです。
2009年11月14日頃〜12月18日朝・2009年10月28日頃〜10月30日頃と同じパターンですが、「回送」の表示位置が異なっていたようです。
いよいよ、5番線と6番線で表示パターンが変わりました。
・・・が、設定ミスだったのか1日ほどで変更されました。
2009年12月18日日中〜翌19日頃の表示パターンです。
2009年10月31日頃〜11月13日頃と同じパターンです。
2009年11月14日頃〜12月18日朝の表示パターンです。
2009年10月28日頃〜10月30日頃と同じパターンです。
2009年10月31日頃〜11月13日頃の表示パターンです。
2009年10月28日頃〜10月30日頃の表示パターンです。
回送表示が日本語1文字→日本語2文字→英語1文字→英語2文字と変化していたと言う情報もありましたが、未確認です。
ATOS駅装置稼動日より3年半ほどは、南武線内の他の駅と同じ表示でした。