2019年11月30日に相鉄線との相互直通運転が開始されるのにあわせ、10月頃に3段の発車標に交換されました。
筐体は通常の2段の発車標の高さで、3段表示ができるものになっているため、文字サイズが小さくなっています。
※現在は新しい発車標に変更されています
設定が変更され、新宿方面から直通してくる列車には「湘南新宿ライン」と表示されるようになりました。
1番線ホームには、遅れ表示の設定があります。
※現在は新しいパターンに変更されています
1・2番線ともに14桁と、かなり大きな発車標が設置されています。
2020年10月頃に3段の発車標に交換されました。
筐体は通常の2段の発車標の高さで、3段表示ができるものになっているため、文字サイズが小さくなっています。
※現在は新しい発車標に変更されています
路線名(湘南新宿ラインのみ)・列車名が表示されるようになりました。
なお、2番線ホームには遅れ表示の設定がありません。
※現在は新しいパターンに変更されています
以前は、無表示の部分に「新宿経由」が表示されていたようですが、調査時点では表示されていませんでした。
2019年11月30日に相鉄線との相互直通運転が開始されるのにあわせ、10月頃に1番線コンコースの発車標が3段の発車標に交換されました。
その後、2020年10月頃に2番線コンコースの発車標も3段のものに交換されました。
※現在1番線は新しい発車標に変更されています
コンコースの設定は、1・2番線とも同一です。
遅れ表示も1・2番線とも設定されています。