JR東日本 ATOSエリア各駅に設置されている16ドットLED電光掲示板(発車標、発車案内)の表示を自由に変更できるシミュレーターです。
画面ズームの際は、整数倍(200%・300%…)以外は表示が崩れますのでご注意ください。
/ モデル駅から一括設定
■割付設定
■列車設定
このシミュレーターについて
JR東日本 ATOS LED発車標
JR東日本 ATOS LED発車標
JR東日本 ATOSエリア各駅に設置されている16ドットLED電光掲示板(発車標、発車案内)の表示を自由に変更できるシミュレーターを作りました。
- 各ドロップダウンリストやテキストフォームに値を入力・変更すると、即表示に反映されます。
- あらかじめ用意されているモデル駅から一括設定するほか、表示割付や段数、台数を任意に設定することもできます。
- 表示割付設定では、表示項目や位置、横幅、並び順などを任意に設定できます。
- 表示割付は2サイクルまで設定することができます。2サイクル表示設定では、日本語1サイクル目、日本語2サイクル目、英語1サイクル目、英語2サイクル目の計4種類の表示が順番に表示されます。
- ATOS連動発車標は、同じ行先表示でも駅によって表示されるパーツが異なるものがあります。そのため、実際の駅での表示と異なる場合があります。
- 今回再現したものはATOS導入期からあるフォントのもので、近年設置された発車標で表示される、明朝体をベースとしたフォントのものは再現していません。
- 2つの異なる行先を併結している列車の再現はできません(例:サンライズ瀬戸・出雲)。
- 本シミュレーターはJavaScript・CSS等が正常に動作するブラウザでご覧いただけます。JavaScriptが動作しない環境では動きません。
- 動作確認は MacBookのGoogle Chrome バージョン 49.0.2623.112 で行なっています。他の大体のOS・ブラウザでも正常に動作すると思われますが、一部ではレイアウトや挙動が異なったり、エラーなどで正常に動作しない環境もあるかもしれません。
変更履歴
2016/12/15 新規制作
2017/02/10 デザインを変更しLED発車標Wiki内で公開
2018/12/15 表示できるパーツを追加(急行1桁、むさしの号4桁、しもうさ号4桁、ホリデー快速おくたま4桁、上野・東京方面5桁)
この作品について
この作品は2人による合同制作物です。数多くのLED発車標表示のシミュレーター制作実績があるyoshi223さんと、ATOS発車標表示を収集・再現しているあとすとの合作により実現しました。
パーツ(素材)に関するお問い合わせや、不足パーツの情報提供はLED発車標Wikiへお願いします。
シミュレーター(プログラム)に関するお問い合わせはyoshi223さんへお願いします。