1・2番線(東海道線) ホーム発車標 †
- 1番線の表示例(調査日:2008年8月17日)
種別と両数が交互に表示されます。また、普通列車の場合は乗車口の案内もされます。
川崎駅では、この1・2番線ホームのみ遅れ時間が表示されます。
2011年5月上旬まで快速の種別表示が橙でしたが、現在は赤で表示されています(アクティーなどの快速の列車名は引き続き橙で表示)。
14桁2段
3・4番線(京浜東北線) ホーム発車標 †
- 4番線の表示例(調査日:2009年10月27日)
3番線も同様に表示されます。
- 4番線の表示例(快速)(調査日:2011年5月5日)
2011年5月上旬より、快速の種別が赤で表示されるようになっています。
8桁1段
古い表示 4番線(京浜東北線)ホーム発車標(2009年10月26日頃〜2011年5月上旬) †
快速も、各駅停車と同じく橙で表示されていました。
※現在は新しい設定に変更されています
古い表示 3・4番線(京浜東北線)ホーム発車標(2009年10月中旬〜10月26日頃) †
4番線は、数年前からこの表示でした。
※現在は新しいパターンに変更されています
- 4番線の表示例(調査日:2009年10月20日)
3番線も同様に表示されます。
8桁1段
古い表示 3番線(京浜東北線)ホーム発車標(〜2009年10月中旬) †
※現在は新しいパターンに変更されています
- 3番線の表示例(調査日:2008年8月17日)
全列車各駅停車のためか、種別は表示されませんでした。
5・6番線(南武線) ホーム発車標 †
2011年5月上旬に、快速の種別表示がATOS連動のものに戻りました。
それに併せて東海道・京浜東北ホームも、快速が赤で表示されるようになっています。
古い表示 5・6番線(南武線) ホーム発車標 †
2011年4月下旬に、快速の種別表示が赤に変わりましたが、駅での手入力により表示させているため、英語の表示がありませんでした。
川崎駅においては各駅停車も快速も同じ橙で表示されていたため、区別をするために赤にしたものと思われます。
南武線ホーム(5・6番線)は最近頻繁に表示パターンが変更されているので、その表示の移り変わりをまとめてみました。