1・2番線(青梅線・五日市線) ホーム発車標 †
- 1番線の表示例(調査日:2013年7月9日)
10桁1段
※青梅線・五日市線は、現時点ではATOSが導入されていませんが、自動放送・発車標がATOS連動のものと同一のため掲載しています。
3〜5番線(中央線) ホーム発車標 †
- 3番線の表示例(調査日:2013年7月9日)
12桁2段
6番線(中央線) ホーム発車標 †
2013年2月頃に、ホーム発車標が3段のものに交換されました。同時期に、特急列車の表示パターンが一部変更になっています。
- 6番線の表示例(調査日:2013年7月9日)
12桁3段
古い表示 6番線(中央線) ホーム発車標(〜2013年2月頃) †
※現在は新しいパターンに変更されています
- 6番線の表示例(調査日:2009年10月3日)
10桁2段
7・8番線(南武線) ホーム発車標 †
2011年2月22日14時頃に、快速運転開始にあわせて表示パターンが変更されました。
- 7番線の表示例(調査日:2011年2月22日)
8桁2段
古い表示 7・8番線(南武線) ホーム発車標 (2006年3月31日〜2011年2月22日) †
※現在は新しいパターンに変更されています
南武線では標準的な表示でした。
ATOS導入当初は、南武線は8・9番線の使用でしたが、2007年9月30日に番線が繰り上げられ、7・8番線となりました。
これに伴う発車標の設定変更はありませんでしたが、発車標上部の“○○方面”の部分が貼りかえられています。
- 8番線の表示例(調査日:2006年4月1日・2011年2月22日他)
8桁2段