1･2番線(青梅線・五日市線) ホーム発車標 †
- 1番線の表示例（調査日：2013年7月9日）
10桁1段
- 2番線の表示例（調査日：2008年9月29日）
10桁1段
3･4番線(中央線) ホーム発車標 †
- 3番線の表示例（調査日：2013年7月9日・2016年12月6日）
12桁2段
- 4番線の表示例（調査日：2013年7月9日・2016年12月6日）
12桁2段
古い表示 3･4番線(中央線) ホーム発車標 †
※現在は新しいパターンに変更されています
以前は号数の表示がありませんでした。
- 3番線の表示例（調査日：2009年10月3日）
12桁2段
5番線(中央線) ホーム発車標 †
上り列車には路線名は表示されません。
- 5番線の表示例（調査日：2016年12月6日）
12桁2段
古い表示 5番線(中央線) ホーム発車標（〜2016年11月中旬） †
3･4番線ホームと同じ設定でした。
- 5番線の表示例（調査日：2009年10月3日・2016年3月29日）
12桁2段
6番線(中央線) ホーム発車標 †
2016年11月中旬より、路線名が表示されるようになりました。
- 6番線の表示例（調査日：2016年12月6日）
12桁3段
古い表示 6番線(中央線) ホーム発車標（〜2016年11月中旬） †
2013年2月頃に、ホーム発車標が3段のものに交換されました。同時期に、特急列車の表示パターンが一部変更になっています。
- 6番線の表示例（調査日：2013年7月9日）
12桁3段
古い表示 6番線(中央線) ホーム発車標（〜2013年2月頃） †
※現在は新しいパターンに変更されています
- 6番線の表示例（調査日：2009年10月3日）
10桁2段
7･8番線(南武線) ホーム発車標 †
2011年2月22日14時頃に、快速運転開始にあわせて表示パターンが変更されました。
- 7番線の表示例（調査日：2011年2月22日・2011年4月14日）
8桁2段
- 8番線の表示例（調査日：2011年2月22日・2011年4月14日）
8桁2段
古い表示 7･8番線(南武線) ホーム発車標 （2006年3月31日〜2011年2月22日） †
※現在は新しいパターンに変更されています
南武線では標準的な表示でした。
ATOS導入当初は、南武線は8・9番線の使用でしたが、2007年9月30日に番線が繰り上げられ、7・8番線となりました。
これに伴う発車標の設定変更はありませんでしたが、発車標上部の“○○方面”の部分が貼りかえられています。
- 8番線の表示例（調査日：2006年4月1日・2011年2月22日他）
8桁2段
- 9番線の表示例（調査日：2006年4月1日他）
8桁2段
発車標写真 †
発車標写真はこちら
LED発車標 Wiki
