1・2番線(常磐線各駅停車) ホーム発車標 †
2018年6月現在、英語表示がされなくなっています。
- 1番線表示例(調査日:2018年5月20日・2018年6月9日)
12桁2段
- 2番線表示例(調査日:2018年5月20日・2018年6月9日)
12桁2段
古い表示 1・2番線(常磐線各駅停車) ホーム発車標 †
※現在は新しいパターンに変更されています
各駅停車の駅で一番桁数が多く、12桁です。
始発専用のスペースが設けられています。
- 1番線表示例(調査日:2008年12月21日)
12桁2段
- 2番線表示例(調査日:2008年12月21日)
12桁2段
3・4番線(常磐線快速) ホーム発車標 †
2018年5月下旬頃より、ホーム発車標が順次24ドットフルカラータイプのものに交換されました。
交換されてから数日間は上2段のみ表示されていました。
基本的な割り付けは、16ドット3色発車標の時と変更ありませんが、交換後は18桁となりました。
- 3番線表示例(調査日:2017年5月30日・2018年6月9日他)
18桁3段(24ドット)
- 4番線表示例(調査日:2017年5月30日・2018年6月9日他)
18桁3段(24ドット)
古い表示 3・4番線(常磐線快速) ホーム発車標 †
※現在は新しい発車標に変更されています
全体的に割り付けが変更され、ドア数の表示が無くなりました。
また、右側2桁分が無表示になりました。
- 3番線表示例(調査日:2017年5月4日・2017年5月30日)
20桁2段
- 4番線表示例(調査日:2017年5月4日・2017年5月30日)
20桁2段
古い表示 3・4番線(常磐線快速) ホーム発車標 †
※現在は新しいパターンに変更されています
10両編成の表示が一部変更になりました。
品川行の路線名は、特急の場合は「常磐線」、快速・特別快速の場合は「上野東京ライン」と表示されていました。
- 3番線表示例(調査日:2015年5月31日・2016年9月18日)
20桁2段
- 4番線表示例(調査日:2015年5月31日・2016年9月18日)
20桁2段
古い表示 3・4番線(常磐線快速) ホーム発車標 †
※現在は新しいパターンに変更されています
路線名が追加されたほか、10両編成の場合に両数が赤字で点滅するようになりました。
この駅では、特急列車の場合も点滅するようになっています。
- 3番線表示例(調査日:2015年2月20日)
20桁2段
- 4番線表示例(調査日:2015年2月20日)
20桁2段
古い表示 3・4番線(常磐線快速) ホーム発車標 †
※現在は新しいパターンに変更されています
他駅と比べても特にサイズの大きい発車標です。
一時期、遅れ表示が時刻と交互になっていた時期もありました。
- 3番線表示例(調査日:2008年12月21日)
20桁2段
- 4番線表示例(調査日:2008年12月21日)
20桁2段
1・2番線(常磐線各駅停車) 南口コンコース発車標 †
12桁4段の発車標が使用されています。
- 下り列車/上り列車表示例(調査日:2006年8月18日・2018年5月20日他)
12桁4段×2
3・4番線(常磐線快速) 南口コンコース発車標 †
ドア数の表示が無くなりました。
- 下り列車/上り列車表示例(調査日:2017年5月30日・2018年6月9日)
20桁4段×2
古い表示 3・4番線(常磐線快速) 南口コンコース発車標 †
※現在は新しいパターンに変更されています
10両編成の表示が一部変更になりました。
- 下り列車/上り列車表示例(調査日:2015年5月31日・2016年9月18日)
20桁4段×2
古い表示 3・4番線(常磐線快速) 南口コンコース発車標 †
※現在は新しいパターンに変更されています
路線名が追加されたほか、10両編成の場合に両数が赤字で点滅するようになりました。
- 下り列車/上り列車表示例(調査日:2015年2月20日)
20桁4段×2
古い表示 3・4番線(常磐線快速) 南口コンコース発車標 †
※現在は新しいパターンに変更されています
20桁4段のとても大きな発車標が使用されています。
- 下り列車/上り列車表示例(調査日:2008年12月21日)
20桁4段×2
(参考)南口コンコース遠景 †
発車標写真 †
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