ATOS導入前から24ドットのLED発車標が使用されていたためか、ATOS化後も各線で24ドットのLEDが使用されています。
コンコースにはマルチカラーの発車標が古くから設置されているなど、かなり特徴的な駅のひとつです。
3・4番線(京浜東北線) ホーム発車標 †
2010年初旬に、駅装置の更新と同時に設定が変更され、他駅でもよく見られるような配置になっています。
- 4番線の表示例(調査日:2010年3月11日・5月7日)
8桁2段(24ドット)
古い表示 3・4番線(京浜東北線) ホーム発車標 †
以前は、両数や路線名が表示されていました。
※現在は新しい設定に変更されています
- 3番線の表示例(調査日:2008年9月9日)
3番線は、両数が表示されていました。
8桁2段(24ドット)
- 4番線の表示例(調査日:2008年9月9日)
4番線は、路線名が表示されていました。
8桁2段(24ドット)
5〜8番線(東海道線) ホーム発車標 †
2015年2月25日、東海道線上りホーム(7・8番線)の設定が変更になりました。
その後しばらくして、下りホーム(5・6番線)の設定も変更になっています。
- 6番線の表示例(調査日:2015年3月13日)
下りホームは、号数が先に表示されます。
14桁2段(24ドット)
- 7番線(上野東京ライン開業後)の表示例(調査日:2015年3月19日)
7 (上野東京ライン)東海道線 ■ 川崎・品川・東京・上野・大宮方面 |
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14桁2段(24ドット)
- 7番線(上野東京ライン開業前)の表示例(調査日:2015年2月25日)
上りホームは、号数が後に表示されます。
14桁2段(24ドット)
古い表示 5〜8番線(東海道線) ホーム発車標 †
以前は、ドア数・乗車位置が表示されていました。
※現在は新しい設定に変更されています
- 6番線の表示例(調査日:2008年9月9日他)
14桁2段(24ドット)
9・10番線(横須賀線) ホーム発車標 †
以前は、両数と交互にグリーン車の乗車位置が表示されていましたが、いつの間にか表示されなくなっています。
- 9番線の表示例(調査日:2010年5月7日)
14桁2段(24ドット)
ホーム発車標設置位置 †
※ホーム上に設置されている発車標位置の目安を表すもので、実際の停車位置とは異なります。
発車標写真 †
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